私は、お恥ずかしい話、真のお点前に関しては、 まだ完璧なノートが完成していない。 9 割程度の出来といったところ。 あと数年かかれば完成するのかな。 今回も一生懸命ノートをとったが、 お茶を点てる前に「真」の帛紗さばきで清めたお道具。 お茶を点てた後、拝見に出すときにお道具を再度清めるときに使うのが「行」 帛紗さばき「行」(ふくさ・ぎょう)|Hanaの茶道お稽古備忘録。
今回は、終身師範会員以上の会員を対象にした研究会で、研究課目は、「真の炭」「大円之真」「唱和之式」でした。貴重な奥伝の点前につき、良い勉強をしたいと思って臨みました。 (萩隣花苑にて)(我が家なので不備にて候)7月、8月と体調不良のため、先生宅の稽古を休みがちでした。9月に入って久しぶりに伺い、真之行・台子点前を見て頂きました。先ずは真の炭手前からです。順番だけはわかるようになりましたが、所作はまだまだです。
・真之行台子(炉) ・台子の濃茶付花月. 行之行台子以上の点前は初座から茶入れが飾ってある。 茶入を運んで中次や中棗と取り替えるのは、お稽古の時だけの所作です。 真の炭は神折敷に組んで、普通とは逆に胴炭を向こうに置く。 真の行台子?覚えがあるような、ないような・・・最近そんなんばっかり! 覚書 かい具は唐金 水次はかたくち(真の手前) 若狭盆にぶんりん、茶尺は象牙 巾皿に大茶巾と茶筅 茶碗のしふくは三ツ輪 湯尺はオキとトリだけ 盆をもって正面、盆を天板中央 今日は「行之行」を稽古すると決めて、点前手順を思い出しながら追っていたが、お茶を練る辺りでいつも挫折。 先週に続いての軸。 白槿も用意したが開花が今一で底紅槿を曽呂利花入に入れた。 行之行台子は行台子を用いて八卦盆に唐物茶入、台天目茶碗で、一名「乱れ」とも呼ばれる奥秘の基礎となるものです。真之行台子は真台子を用いて、奥秘の根本になる、極めて重要な科目です。 大円真・行之行台子・真之行台子は手引書のないお点前なのでネット上では公開出来ませんのです。 ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~〇 ★…【12月のお稽古 】(炉) 壺荘り・『行之行台子』・『茶通箱点前』(薄・濃)…★ 奥伝の稽古はどうしても時間がかかるので、三人揃ったところで花月札を引いて貰い、点前と客役を決める。台子の柱の事、八卦盆の事等々説明する事は多い。 お菓子は何種類ですか?四ケ伝からどうぞ・・「三種類です」では「行之行は」・・・・ 今日は正式には用意していないので、戴い� 自分の点前が終わった後は速やかに稽古着を脱ぎ、相弟子さんの行台子を見学。 いい復習になった。 隣の部屋では若手さん2人が濃茶点前デビュー。 1年先輩さんは四ヶ伝の稽古。 竹台子を小板に換え、縁側で竹台子を解体して箱に収納。 真之行台子は、真台子でおこなう裏千家では一番上の点前。 真塗の台子に、唐銅の皆具(水指、杓立、建水、蓋置)。 茶入はもちろん唐物で大名物。 天目茶碗も仕覆に入っていて、行之行よりさらに丁寧に扱われています。 台子伝法の基礎となる中段階の点前で、現在は和巾点(わきんだて)を含めた5課目の種類がある。 その上の行之行台子(ぎょうのぎょうだいす)、大円草(だいえんのそう)、真之行台子(しんのぎょうだいす)、大円真(だいえんのしん)は、相伝の稽古事で奥秘だ。 現在、我々に許されている奥伝科目は先に上げた他に「大円之真」「真之行台子」で全てです。「真之真台子」は家元のみ点前する科目です。 是って矛盾がありますね。書きとめていけないとしながら密参箱がある。田中仙樵の気持ちが分かります。